プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~(NineBirdHouse) 体験版・レビュー・感想
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ものすごく、とんでもなく期待できる作品があらわれました。
ラインディフェンス型のアクションですが、完璧そうなかんじです。アクションものの定番で、フィールド上で敵に捕まると陵辱されるのと、ゲームオーバーの敗北陵辱の2本立ての作品です。
とにかくグラフィックがきれいです。アクションシーンもとてもきれいに動きます。
ヒロインはめちゃくちゃかわいいですし、お姫様です。お姫様というところは個人的な趣向ですが……。
フィールド上のダメージ差分が2段階あって、HPがなくなると一段階進みます。この差分がとてもエロいのです。一段階目が特によくて、ドレスがぼろぼろに破られ、おっぱいやパンツが見えてしまうという構図です。破れら方がとても秀逸でした。そして、その段階でヒロインを動かすと、おっぱいが揺れる揺れる……。ヒロインの動かしがいがあるというものです。
ゲームオーバーの敗北陵辱もかなり良かったです。元の絵がきれいな上に、とてもきれいに動くアニメーションでした。それだけでも十分なところに、吐息のエフェクトまでがあるという、細かいところまで作り込まれていました。描写も細かかったですし、大満足でした。
しかも、ヒロインはフルボイスです。
体験版では、フィールド上でモンスターに犯されるのが5種類、ゲームオーバーの敗北陵辱が2種類×2パターンありました。製品版では敗北陵辱の方は3パターンあるようです。製品版ではどれだけのボリュームになるかわかりませんが、少ないということはなさそうな雰囲気でした。
もう、今のところ問題点が見当たりません。
とにかく期待です。期待しかありません。最高ランクの評価をすることになりそうな予感です。発売が待ち遠しいです。ぜひ体験版をプレイしてみてください。
難易度は4段階から選ぶことができました。アクションが苦手な人でも、一番簡単な難易度を選べば問題なさそうです。ちなみに、一番簡単な難易度は、ひたすら武器をふるっていれば勝てました。
良いところ
絵柄がきれい
ヒロインがかわいい
ぬるぬる動く
ダメージ差分がエロい
気になるところ
今のところ期待しかない
ゲーム性 5 ★★★★★
ストーリー 3 ★★★☆☆
CG 5 ★★★★★
陵辱度 5 ★★★★★
異種姦度 5 ★★★★★
触手度 4 ★★★★☆
おすすめ度 5 ★★★★★
買うかどうか 発売されたら即買う
やらないという選択肢はない!
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プリンセスディフェンダー ~精霊姫エルトリーゼの物語~(NineBirdHouse)
アクション
・姫騎士エルトリーゼ (CV.紅月ことね)
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