神楽黎明記 ~紫の章~(でぼの巣製作所) 製品版・レビュー・感想
神楽黎明記の2作品目に発売されたものです。神楽シリーズといえば巫女さんです。その巫女さんが妖怪にあんなことやこんなことをされちゃうというゲームです。神楽黎明記は、神楽シリーズの廉価版的な位置づけです。エロはそのままに、それ以外はばっさり切り捨てたような作品です。2作品目ということか、ロリなヒロインで攻めてきました。ロリはダメっていう人にはいまいちかもしれませんが、そうでなければ楽しめる内容になっているのではないかと思います。ロリ好きでなくても、異種姦が好きならば楽しめるのではないかとは思うのですが……。
ストーリーは村に異変が起きて妖怪を倒しに行くというものです。一言で終わってしまうような内容ですが、黎明記シリーズはだいたいそれぐらいのストーリーしかありません。ですが、エロは濃厚です。相変わらずの綺麗な絵柄で、ひたすら異種姦です。
ヒロインがとにかくロリかわいいです。胸がふくらみかけな大きさで、ないわけではなくて、ちゃんと主張がある大きさなのが個人的にはいいと思います。明るくてしっかりとした意思は持っているのですが、ピンチになるとどこか気弱さがある子です。そんなロリなヒロインがいろいろとされてしまうのです。気弱な子がいろいろされちゃうっていいですよね。
エロシーンは9種類の妖怪で、それぞれ最初と2回目以降の2種類、計18シーンあります。ちなみに、そのうち触手っぽいのが4種類です。
一番ツボにはまったのは、八目鰻という妖怪のシーンです。簡単にいってしまうと、ウナギの大群に襲われる感じですね。好きなのは二回目なのですが、四つん這いにさせられて両穴を責められるという構図になっています。小ぶりなおっぱいが存在を主張しながらというところがいいですね。
ローグ型RPGで、難易度はそれなりです。難易度は選べるので、慣れていないという人でなければそう苦労はしないのではないかと思います。ただ、ボスだけ最後の方は考えないと難しいかもしれません。
良いところ
とにかくロリかわいいヒロイン
きれいな絵柄の異種姦
気になるところ
ストーリー性がない
ゲーム性 5 ★★★★★
ストーリー 1 ★☆☆☆☆
CG 5 ★★★★★
陵辱度 5 ★★★★★
異種姦度 5 ★★★★★
触手度 3 ★★★☆☆
おすすめ度 5 ★★★★★
ロリ好きでも、そうでなくても
神楽黎明記 ~紫の章~(でぼの巣製作所)
何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG
●鏑木 紫 (CV:蒼依ハル)
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